【商品紹介】オバコオイルソープって、どんな商品? 2023/05/24 商品紹介 目次オバコオイルソープは「油を油で落とす」と言う発想を持つ商品です!界面活性剤不使用なのに、なぜか「泡」立つオイルソープオイルで入って、「泡」で落とす毛穴洗浄オバコオイルソープができるまで実は、石鹸から生まれました「マルセイユ石鹸の製法」で生まれたオイルソープの原型商品オバコオイルソープは約1ヶ月「かくはん」されてできる!界面活性剤不使用でなぜか「泡」立つ不思議な商品に進化オバコオイルソープについてはこちら オバコオイルソープは「油を油で落とす」と言う発想を持つ商品です! 油汚れを落とすためには、どうしたらいいかご存知でしょうか? 実は「油汚れは、油が一番落ちる」のです!! と言うのも… 油と水って、相性悪いですよね。 お料理をされる方はイメージがしやすいかもしれませんが、中華鍋を想像してみてください。 ひどい油汚れは、油で落とすのが一番です。 お肌も一緒です。 毛穴汚れのほとんどは、「皮脂汚れ」。 オイルソープの成分は、「天然由来のオイル+塩」。 つまり、皮脂汚れを落としたい時、オイルソープとの相性がいいのです! 界面活性剤不使用なのに、なぜか「泡」立つオイルソープ オバコオイルソープの魅力の一つが、 「水を加えると、泡ができる(界面活性剤不使用なのに…)」 というところ。 だからこそ「毛穴にオイルで入って泡で落とす」という洗顔ができるのです! オイルで入って、「泡」で落とす毛穴洗浄 オバコオイルソープのキャッチフレーズと言ったらこれ! 「オイルで入って、泡で落とす」 これがオバコオイルソープの最大の特徴です! オバコオイルソープができるまで 実は、石鹸から生まれました オバコオイルソープ。 実は、元々「マルセイユ石鹸の製法」で作られた、石鹸から生まれました。 「マルセイユ石鹸の製法」で生まれたオイルソープの原型商品 フランスで生まれたマルセイユ石鹸は、オリーブオイルを元に作られる石鹸です。 17世紀ルイ14世の時代には、その製法が厳重に管理され、「王家の石鹸」としての地位を確立していました。 ovacoでは、そのマルセイユ石鹸の製法を用いて、「天然由来のオリーブオイルと塩」から石鹸を作っていました。 この石鹸が、オバコオイルソープの原型となった商品です。 ですが… このオバコの石鹸には、製造に大きな課題がありました。 それが「時間がかかりすぎる」こと… 熟成期間に最低でも半年以上が必要でした。 「商品が出来上がるまでに時間がかかりすぎる」 ということで… 新しく開発されたのが「オバコオイルソープ」です。 オバコオイルソープは約1ヶ月「かくはん」されてできる! 「オバコオイルソープ」になってから、商品の製造期間は大幅に短縮されました。 と言っても、その製造工程の中では、なんと… 「約1ヶ月間、一定速度でじーっくり “かくはん” されている」 そうです。 1ヶ月もの期間を使って丁寧に作られている商品です。 界面活性剤不使用でなぜか「泡」立つ不思議な商品に進化 マルセイユ石鹸から液体のオイルに変わった当初は、 今で言う「オイルクレンジング」の状態だったそうです。 それが、SONIMEDI社の研究員たちが、改良に改良を重ねるうちに… なんと、「界面活性剤が入っていないのに、なぜか、泡立つ」という商品になりました! これって、科学者や研究職の方々からすると、本当に奇跡のようなことらしいです…! (水と油は本来混ざり合わない性質です。そのために界面活性剤があるんですが…云々 と言う話は、どこかまた、別の機会にできるといいなと思います!) オバコオイルソープについてはこちら オバコ オイルソープ ¥10,800(税込) (内容量 200ml) オバコ オイルソープ ovaco staff ovaco輸入製造販売会社である、株式会社エスターのスタッフより、ovacoの考え方や、商品情報やについて発信をしていく、ブランドの総合情報です。 一覧へ戻る